【本当の中国はこうだった!】 

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【本当の中国はこうだった!】

中国は「最後の楽園」とよく言われていますが、
その理由は香港や中国に駐在されている方なら大体知っています。

イメージとして「怖い」「汚い」「ホスピタリティが低い」などなど・・・
あまり良いイメージではありません。

なので日本の奥様方が踏み入れる地ではないということです。

下記はそんな中国という国がどういう人間で形成されているのかを克明に記したドキュメンタリーです。

●昔はパスポートに*マル恥だの、50万円払えば無傷で解放とかありましたが、
現在聞くところでは「マル恥+5000元」=パスポートに裏書き+正規料金の
罰金5000元とか?実際はどうなんですか?ご存じの方、ご教示を!

と書いたところ、貴重な実話を伺うことができました。
ご本人の許可を得ましたので、ご紹介いたします。

ただし、これは数年前の話で、現在とは多少異なるかもしれませんが、臨場感
あふれる、それこそ万一(十一?)の際の、事前シュミレーションに匹敵する内容だと思います。

この方はご自身の事情(仕事の関係で。勿論、パクられたわけではな い!)で
既に帰国されていますが、現地の「筋に深い」関係の仕事をされていたか らこ
その話です。

*マル恥とは、その名の通り世間的に恥ずかしいと思われる罪で捕まった人が、
パスポートに「恥」の烙印を押されることからこの名がついた。

【ここからその方からの実話】
———————————————————————-
日本から出張してきたある人を処置した経緯や処理の経験談を披露します。

1.まず、公安は毎朝8:00から交代の為の引継ぎ(会議)をして、9:00頃から
当日の業務に入る。そこで前日「夜」に捕まった連中を「犯罪システム」
に登録。
⇒ここで登録されたらおしまい。市長クラスサインの「嘆願書」でも 無い
限りは、登録の抹消は不可能。

2.登録されると、その日の夕方に拘置所へ護送され、15日間+5000元の罰金となる。
⇒この「15日間の拘留」が「ミソ」。通常、出張者は「ノ-ビザ」 で14日
間滞在できるが、15日間拘留となれば数日超えるため当然「ビザ申請」
となる。更には、強制送還になる為、出入国管理局へ「帰りの航空券」
持参の上、ビザ申請を行い、発給後(申請7日後)は管理官同行で 空港
の搭乗ゲ-トで「パスポ-ト」が返却され、帰国便に搭乗する。
⇒パスポ-トには新たに発給された「ビザ」が添付されているが、 Remark
欄に「5年間再入国禁止」の印刷がある。「○恥マ-ク」ではないが、
事実上の「○恥マーク」である
(★今は5年では無く「3年」のようです:Hageman調べ)

3.一般に言われる「50万円払えば無傷で」と言うのは「犯罪システ ム」への
登録前までのこと。登録後に慌てても無意味、更には「贈賄容疑」も掛か
る。ベストは「パクられた」その瞬間に公安に「金」を握らせ「許しを請
う」こと。
⇒あくまでも「下手」に出ることが肝要!
⇒または「翌朝8:00(公安の朝の交代引き継ぎ前)」までに、派出所内部
の協力者に依頼し「派出所で交渉」すること。
(本人からは登録後の連絡だったため、どうにもならない状況だった。)

4.拘留以降は、次に公安の協力者を探して1日でも早く出所出来るよう交渉。
この場合、間違っても「領事館」へ依頼しては「ダメ!」。
領事館を通すと、正規ル-トにならざるを得なく、拘留期間を短縮す るよ
うな「水面下」の交渉は不可能。その際、この交渉は協力者である公 安に
一任すること。
公安協力者は、病院(架空の診断書を作らせる=拘置に耐えらない病 気で
入院が必要といった内容)や拘置所等と調整し早期出所の対応を計る。

小生はこれで、通常拘留15日間+ビザ発給7日間のところを、8日+3日で
無事に(?)当事者を帰国させることが出来た。
総額は、32000元(≒50万円)+各方面へのタバコ代+公安とのメシ代

5.ついでに言えば、日本に帰国後、パスポ-トを新規に入手してしまえば、
と言う話は良くあるが、今は絶対に「ダメ!」。
空港のイミグレは全国リンクしている為、パスポ-ト写真と生年月日 で
本人照合されると、一発でバレると共に「不法入国者」としてその場 で
再度パクられる。

ここまでが、小生の経験談です。

尚、拘置所も金次第というべきか、売店もあれば公衆電話もあった。

【ここからは、補足説明:気になることを聞いてみました】

Q1)拘置所と公安は別組織ですか?

A1)その通り。
支払った32000元は「公安」「拘置所」「病院」各々に分配される、、、
公安を窓口にして。

Q2)普通は「拘留15日+ビザ7日」が、ご経験では「8日+3日に短縮」とあ
りますが、この8日とは拘留時間、3日とはビザ発給時間ですか?

A2)その通り。
公安窓口の交渉で、拘留15日⇒8日に短縮、出入国管理官との交渉 で、
ビザ発給7日⇒3日に短縮した。従い、12日目のフライトで帰国できた。
通常はパクられた後、15日+7日=22日めに帰国すると考えて良い。

Q3)拘留短縮(14日以内)して、未だノービザ滞在期間内であって も、ビザの
取得(「再入国不可印付き」)は必須なのでしょうか?

A3)拘留15日間の原則は変わらない。
・拘留されてから15日目以降でなければ、本来はビザ申請が出来な い。
⇒ここも交渉のポイント。
・普通なら、22日も拘束されるくらいなら「早く帰国したい」と思わ ないか?
・8日目に出所、その足で出入国管理局に出向き、ビザを申請。
当然、出入国管理管には事前に「ビザの特急発行」を交渉済み。
・勿論、ホテルはパスポ-トが無ければ宿泊出来ないが、私が懇意にし てい
たホテルのマネージャに交渉して、内々で部屋を取った。
(期間は、8日目からフライト当日朝まで。)
・期間短縮ができてもビザ取得は必須。しかも「5年間再入国禁止」が 記載
されたビザとして。空港で出入国管理管と待ち合わせた時に見せて 貰った
が、そのまま帰国せねばならないため、交渉の余地も時間も無い。

Q4)取り上げられたパスポートは、飛行機乗る直前に返却ですね?

A4)その通り。
出入国管理管が搭乗ゲ-トまで同行して、そこで返却されたとのこと。
これが、いわゆる「強制送還」のやり方。

Q5)拘留15日の滞在は拘置所ですね?
ビザ申請期間の7日は、どこで過ごしますか?やはり拘置所ですか?

A5)上記、A3)の通り。
本来は、15日間は拘置所に滞在、ビザ申請してから発給までの7日間は、
行動を拘束されることは無いが、滞在出来るところがない。従い、当 該地
には私のような協力者も必要。会社員なら現地駐在だろうか(しかし、パ
スポートが無い人間を泊めてくれるホテルを手配できるか?)。
或いは公安が斡旋してくれるかもしれないが、ホテルどころか2つ星以上
は期待しない方が良い。

※ 中国駐在の方には是非とも理解して、出張者が「過ち」を犯さない よう
に注意喚起して頂きたいと切に願うばかりである。

———————————————————————-

●もしもの場合、朝8時前までになんとかすること。ただし、確約は無く、
贈賄嫌疑が掛かれば、更にやっかいになると心得ること。

●もしもの場合、来た初日にパクられた場合でも最短で22日間帰国でき ない
と諦めること
(14日目にパクられたら、そこから22日間は帰国できない=36日間 帰国不可)

●もしもの場合、無傷で帰りたければその筋に太いパイプを持つ人を関係 者に
持っていること。

●もしもの場合、これを嫌うのであれば、危ないことはしないこと。

ということですね。

よく言えば一番人間味があるのかも知れませんが、何ともやっかいな国だということは間違いありません。

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